2020.04.18

動画は世界を救えるか!?(コロナ感染拡大自粛対策)飲食店編

2020年1月25日ダイアモンドプリンスに乗船していた乗客が香港で下船
2月1日にこの乗客が新型コロナウィルスに感染していることで
3000人以上の乗客を乗せた船が横浜港に寄港できず14日間停泊していたあのニュースから 今、
日本各地で感染が拡大 今年の夏に開催予定だった、
東京オリンピック・パラリンピックの開催は延期 そしてとうとう、
東京で外出自粛要請、施設の休業要請を表明 4月3日「緊急事態宣言」を発表した
基本的に休止を要請する施設は、
遊興施設、大学・学習塾、運動・遊技施設、劇場、集会・展示施設、商業施設。
飲食店・商業施設は営業時間を規制され、スポーツジムや美術館などの施設は閉鎖
コンサートやイベント、展示会、は軒並み中止となった。

規制されたり、閉鎖や中止になったところで、日本の経済を止めてしまってはいけない
街に人の数が少なくなっても、
人の行動が外から内に移っただけで モノの売り買いは無くなるわけでもなく、
情報を収集したり、学んだり、 家の中で余暇を過ごすため楽しみ方を見つけたりする

ビジネスにおいても、国はテレワーク企業推進し支援する動きがあり
自宅での作業にシフトしていく

家にこもった人々は、一体どのように過ごしているのだろうと 考えてみる
もしかしたら、そこに新たなビジネスチャンスがあるのかもしれない

ここに、YouTubeに関する面白いデータがある

ユーチュラ(YouTuber ランキング)に登録されている約32,000のチャンネルのデータでは、
2020年1月から3月にかけての月間総再生回数は、
1月が172億回、2月が152億回なのに対して、3月は197億回と大幅に増加
昨年までは3月になると再生回数が増加するという傾向はなかったため、
新型コロナウイルスの影響でYouTubeの利用が増加している可能性があるのでは?と考えられています。

今年1月の再生回数と3月を比較してみると、なんと25億も再生回数が上がっているんです
にもかかわらず、YouTuber たちの広告収入単価が下がり、
前年度と同月を比較すると30~50%低下したという報告が上がっています。

企業の決算時期が多い3月。
例年は広告単価が高いのになぜ、今年の3月は低下したのか?
それは、スポンサーである企業が新型コロナの影響で需要が減少することを懸念し
広告の出稿を控えている傾向ではないか?とYouTuber たちは考えています。
ということは、今まで、企業が単価を上げ、
独占していた動画広告も 比較的参入しやすいのでは?と考えられます
しかも、この自粛状況は長期化の傾向にあり、
それに伴い4月以降もYouTubeの再生回数は落ちることは無いと考えます。

つまり、例年よりもYouTubeを視聴する利用者が多く、
広告出稿において単価率も下がっているのではないか?と思われます
これはある意味、YouTubeを利用するチャンスではないでしょうか? (※個人的意見)

もし、貴方の仕事やサービス、作品をもっとPRしたいと考えているなら
YouTubeを考えてみるのも手かもしれません。
YouTubeに動画をアップすることは無料ですので
自分のCMを持つような気持ちで制作してみるのも手です。
ただ、当たり前のことですが、
当然、映像を視聴するサイトですので
映像でPRすることが有効な内容に作らなければなりません。

ここでは、Youtubeを利用して、自分の商品、サービスを上手くPRしている実例をあげてみました。

まず、第一回目は

  ■ 飲食店編

飲食店でPR動画作るとするなら
● お店の特徴  店内の様子やこだわり、おすすめ料理、キッズスペースがある等
● 人       店長、料理人、店員の他、お客様の様子も見えるとより共感が得られる
● 情報     店名、お店の営業時間、アクセス、ジャンル、(あると便利な、一人当たりの予算)
           いわゆるグルメサイトにのせている情報

情報番組風の作り、上記にある情報をすべて入れて、
短くまとめる お店紹介動画の基本のようなPR動画です
今のような自粛時期でしたら、「テイクアウト」が出来るメニュー
そのピックアップ時間等の情報をメインにしたつくりでもいいかと思います

上記はお店の雰囲気、料理のジャンル、料理人やスタッフの顔が見えて上品なつくりになっています
また、英語表記があることでインバウンド向けにも対応出来ていますね


Googleチャンネルの動画です。
様々な国の様々な料理人とのコラボレーション企画のお店
「食事は世界の共通言語」というコンセプトをテーマに
お店に関わる人たちのインタビューとお店作りまでのストーリーをテンポよく見せています
Google翻訳を使ったメニューが特徴
映像では、文字やカット割り等、細かいところにこだわりおしゃれ感を出しています
「食フェス」や「産地直売」「物産展」等に向いている作りだと思います

やはり、飲食店のPRとしては食べ物を美しく、
美味しそうに見せることが一番大事な要素ですね
料理をする音だったり、温かな湯気がたちこめるキッチンだったり、
みずみずしく色鮮やかな食材をリアルに表現できるのが、動画の良さです。

ただし、動画作品の時間はあまり長くせず、
必要な情報を的確なタイミングで出し、短くまとめる事が
視聴者に最後まで見てもらえるポイントとなります
また飲食店紹介動画を1本作っても、
それを単独で拡散させるのには容易なことではありません

例えば、Youtuber等インフルエンサーのような人に食べてもらったり、
他の飲食店と共同でチャンネルを運営したり
他のSNSと連携して動画を視聴してもらったり、また動画広告として出稿したり
動画を作った後の運営も一緒に考えて店舗紹介動画を広めていきましょう

それでも、上記のような事は手間もかかるし、知識もない。
「やはり、一人でYouTubeのチャンネルを運営したい!」
という方もいらっしゃるかもしれません

YouTubeで自分のチャンネルを運営していくには
動画をある一定の期間で、なるたけ数多くアップしていくことが運営の基本となります

例えば、料理のコツだったり、料理道具の紹介、料理と相性のいいお酒の紹介等
見に来る人が「ためになるなぁ」とか「知らなかった」など思ってもらえるような
作りにすると次回作への視聴へつながるきっかけとなります

ただ、数多くのYouTuberも苦労をしておりますが、
「沢山動画を作る」この作業が大変なのですね
有名なYoutuberも分業で制作スタッフを抱えていると聞きます
動画づくりで本業がおろそかになってしまいそうな時には
ぜひ、ご相談下さい
YouTube動画制作プランを特別ご用意しております