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前回、埼玉大学の撮影現場をご紹介しました。
その際作りました映像が「2019国際ロボット展」で使用されました。
2019年12月18日(水)〜21日(土)の4日間開催
(大分、遅くなってからの情報ですみません!!(;^_^A)
青海会場を含め大規模なロボット展で、埼玉大学さんはコチラの会場での展示でした。
2年に1度の開催で、今回で23回目となるロボット展です。
総来場者数14万人、出展の展示ブースは3060小間、世界82ヶ国より来場される
世界最大規模のロボット専門展として注目されています。
ロボットというと、どうしても角ばった金属アームなどを思い浮かべてしまいますが
あのダウンタウンの浜田さんのCM「マッスルスーツ」もロボット展でお披露目されていました。
「人工筋肉内臓」と書かれていると
ターミネーター?はたまた、キャシャーンを連想してしまいます(古い?)
こういう、人の体の一部を強化した役割のものも「ロボット」のくくりに
入るのですね。
さて、
埼玉大学でのブースへ
学生さんたちが、お揃いのTシャツを着て対応しております。
実際にロボットの実演もしつつ
研究内容を詳しく説明した映像も流れており
足を止める来場が多く見受けられました。
展示会映像のいいところは
多くの方に、均一に情報を伝えられるというメリットです。
やはり、これだけ多くの来場者が集まれば、
立ち寄って頂いた、すべてのお客様に対応しきれるか
均一した情報をお届けできているか?となると難しい点もあります。
また展示会担当の人員不足にも、こういった点で
お役に立つのではないか?と思います。
また、海外から展示会に訪れる人も多くいらっしゃいました
やはり、多言語対応は必須だなぁと感じました。
弊社では、翻訳までワンストップで対応できますので
その点もご相談可能です。
「依頼するのが初めて」「イメージがわかない」「納期がせまっている」「予算が決まっている」など
どのような事でもご相談ください。アイディアをもってご対応させて頂きます。
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