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緊急報告! 埼玉県が海外向け動画制作に助成制度を創設
海外オンライン展示会出展支援補助金の一環として対象企業の募集を始めました
埼玉県は、新型コロナウィルスの影響で停滞している海外ビジネス向けの動画や
多言語化、電子パンフレット作成費用などを助成する制度を創設しました。
(埼玉県HP発表 2021年10月29日11時)
海外渡航が徐々に緩和されておりますが、まだまだ制約が続く中で
オンライン展示会や商談の際のツール制作で
販路開拓を支援する補助金の募集が開始されています。
対象企業 |
埼玉県内に本社や事務所を置く中小企業、小規模企業、個人事業主
助成対象内容 |
海外ビジネス向けに作成するPR動画、多言語に対応したHP、デジタルパンフレットの作成
補助金額 |
対象経費総額の2分の1以内(上限30万円)
補助件数は30社
募集期日 |
締め切りは令和3年11月26日(金曜日)まで
申請方法及び問い合わせ |
必要書類を埼玉県産業労働部企業立地課へ郵送又はメールにて提出してください。
募集要領、必要書類の様式は、ホームページからダウンロードできます。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0804/overseasonline.html
お問い合わせは
埼玉県 産業労働部 企業立地課 国際経済担当
〒330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂3-15-1
電話 048-830-3779
締め切りまで、かなりタイトスケジュールですが
海外向けの販促ツールを考えていらっしゃる県内の事業主様には朗報です!
そして、弊社では、企画・提案から映像制作の全てをワンストップで
しかも、出来上がった映像を海外向けに翻訳からご依頼頂けます。
翻訳は英語圏以外の言語もOK!
字幕制作の他、ネイティブによるナレーションでPR動画を制作することも可能です。
「翻訳なら自分のところでも出来るよ。」という事業主様
実は、映像翻訳は通常の実務翻訳とは違い、いくつかの制約やルールがあります。
映像の動きに合わせたり、限られた文字数で内容を正確に伝える等
後に手直しが必要になったりして、結果的に映像翻訳者に依頼した方が良かった…。
というケースもあります。
PR戦略は、自社のブランド、商品・サービスのイメージにもかかわる事ですので
正しい内容表現はもちろん
新規取引先の企業や消費者・バイヤーに向け「共感・関心」を高めるPR動画であることが
販路開拓につながるのではないでしょうか?
映像翻訳については
「映像制作会社が教える 字幕・吹替え 映像翻訳のポイント!」でも詳しく紹介しています。
日本の企業には海外にない素晴らしい商品・サービスが沢山あります。
日本国内はもちろん海外へ向けて
魅力的な企業、魅力的な商品・サービスのPRのお手伝いが出来ることを
ユーウエイブ一同、願っております。
【完全無料】 海外向けPR動画制作を相談してみる |